アルパインクラブNPOさいたま

当会はアルパイン系の登山を中心とする山岳会です。

〒364-0033 埼玉県北本市本町7-161

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2015年 山行記録

2015年4月18日(土)

四ツ又山(よつまたやま)鹿岳(かなだけ)

○工程    ○歩行時間(休憩含む)6:15
北本市役所(6:30)→駐車場(8:30〜8:50)…大久保登山口(9:00)…四ツ又山
(10:20〜10:35)…マメガタ峠(11:10〜11:30)…鹿岳コル(12:10)…
ニノ岳(12:30〜13:05)…鹿岳コル(13:15)…一ノ岳(13:20〜13:30)
…鹿岳コル(13:35)…鹿岳登山口(14:35)…駐車場(14:45〜15:00)→
南牧道の駅(15:05〜15:15)→国民宿舎 やまびこ荘(15:30〜16:00)
→北本市役所(17:00)

群馬県西上州 群馬百名山のミツバツツジが咲きはじめた
「四ツ又山」・「鹿岳」へ快晴のもと5名で日帰りハイクに
行ってきました。
「四ツ又山」は、王冠のような4ッの峰が有る山。
「鹿岳」は、双耳峰のシカの角というよりニホンカモシカの角ににた、
西上州ではどこからも目立つ山。
個人的には、鹿岳は、25年前に一ノ岳には登れたが、ニノ岳は岸壁に
はばまれ登れず撤退した、リペンジの山行であった。

大久保集会所先の橋を渡った路肩に駐車。既に3台が止まっていた。
駐車場を出発。
大久保集会所付近には、桜、桃、チューリップ等の花見を楽しみ、
四ツ又山頂に向かう。
三角点の四ツ又山頂からは、妙義山・浅間山・鹿岳の展望を楽しみ
記念撮影をする。
四ツ又山の4つ目のピークから急下降し、マメガタ峠に到着。
急な下りに疲れたので、長め1本をとる。少人数山行の良いところで
休憩時間は自由である。
鹿岳コル・一ノ岳・ニノ岳へは、昭文社「山と高原地図 西上州」の裏面
に記載されている「鹿岳山頂詳細図」を参考に登る。
鹿岳コルから右折しニノ岳に向かう。
丸太で作った梯子があり、続いて鎖り場を登ってニノ岳山頂に着く。
25年前に丸太で作った梯子がなく登頂できなかった様である。
昼食を取りながら、山座同定を楽しむ。
妙義山・浅間山・荒船山・一ノ岳の先に四ツ又山、白い峰は八ヶ岳か。
80歳に近い老夫婦と会話。「日帰り温泉は、上野村の国民宿舎 やまびこ荘に
入る。南牧道の駅から車で15分。安くいつも空いている。」との情報を得る。
鹿岳コルに戻り、一ノ岳に向かう。一ノ岳からは、ニノ岳をバックに記念撮影。
鹿岳コルから道は、急でザレており、登りには使わない方が良いと思いながら
下る。1本とり、鹿岳登山口の車道に出て、15分で駐車場に着いた。
南牧道の駅で自家製みそ等を買い、湯の沢トンネルを走り、やまびこ荘へ。
入浴料700円。入浴後、無料休憩所で休んでいると山頂であった老夫婦と
再会。お互い無事下山できた事を祝して挨拶。その後帰路についた。
「四ツ又山」・「鹿岳」は展望が良く、鎖場もあり楽しい山旅であった。

2015年3月7~9日 クライミング@タイ・クラビー

3年くらい前に行ったタイのクラビーにまたまた行ってきました!

メンバーはハル&モイ。

6日の夜バンコクに着き、夜行バスに乗り、7日の朝にはクラビーに到着。

思ったよりもリゾート感にあふれていたのでテンションがあがる。

ちなみに、クラビーのクライミングエリアの全貌はこんなかんじ。

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私たちが泊まったのはTon Sai Bayにあるバンガロー。

ライレイの方は上の写真のようにリゾート感たっぷりなので、宿泊も高い。

トンサイからライレイの岩場までは、午後4~5時くらいの干潮時しか歩いて渡れないので、ちょっと不便。

だけど内陸に山越えでトンサイイーストの方に出る方法もあるので、まあそんなに不自由はしない。

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我が家

1日目は㉞DIAMOND CAVE NORTH FACEへ。

マルチをやりたかったので、合計3ピッチのIKRC.2008というルートに挑戦。

1ピッチ目は5。2,3ピッチ目が6bだ。

 

 

 

 

 

 

 

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1ピッチ目。モイが快適にリード

やはりその上は厳しいが、テンションかけながらやっと終了点へ。

初心者向きの岩場だからか、マルチのクライマーは他にはいない。

 

 

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その後モイもセカンドで登ってくるが、どうしても核心のハングが越えられない。

何回かトライしたが結局ダメで、撤退。

せっかく登ったのに~と思うが、仕方ない。

このクライミング合宿だって無理言って付き合ってもらったようなものだ。

帰りは急いで撤収し海岸沿いの道で帰る。

たしかに潮が引いて歩いてトンサイまで行けるようになっていた。

 

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夜はホッと一息。つかの間のリゾート気分を楽しむ。

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2日目は㉖MONKEY WORLDに挑戦してみようかと考える。

一番左の②Big Waveは5ピッチで6a+,6b,6b,6b,6bだ。

昨日なんとかテンションしながら6bを登れたくらいだし、モイも自信を失っているし、
登る気満々という訳ではなかったのだが、とりあえず見てみることにした。

 

行ってみると予想以上の規模だった。そしてものすごい日差しが照り付けている。

取りつきらしきところまで行ってみるも、はっきりとはわからない。

あきらめた。

そこから見えるどの岩場にもクライマーはおらず、みんな寝てるのかな、などと話した。

仕方なく昨日のダイヤモンドケイブへ。

こっちの⑭Nullaktionに挑戦。

1pが6a,2pが6b+だった。

 

 

 

モイがリードするも、途中でつまって降りてくる。

代わってハルがリード。

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途中ホールドに蜂のようなブンブンするやつがいて怖かった。

昨日隣のクライマーがあっちはビーがいるから気を付けて、と言ってたのはここか!

1ピッチは無事に登り終え、2ピッチ目を登る。やはりなかなか苦戦。

やっとの思いで終了点に辿り着きビレイをはじめるも、すぐにもうここまでだ~というモイ。

最初のリードでけっこう消耗したようだった。

・・・・。

もうなんと言うこともできないので、下降。

 

モイとはニュージーランドの沢や上ノ廊下など一緒に行ったが、

やはりクライミングはそんなにやってないからしょうがない。。

この壁を登った

この壁を登った

ま、ドンマイだな!今回はクラビーの全体図が把握できたし、収穫あったよ!

と気を取り直して撤収。

 

でも帰り際にもっと大きい収穫が!

船を待っている間にちょっとトイレを探す私。

キョロキョロしていると例のごとく周りの人たちがなんだなんだと声をかけてくる。

クラビーのクライミングエリアには、アジア人はぜんっぜんいなかったのでめずらしがってるのか?

自分で探すからそっとしておいて!と思うが無視もできない。

「トイレット(小声で)」

(なんで取り囲む男達にトイレ探してるんだって言わなきゃならんのよ~)

「え、なんだって」、ガヤガヤ・・・

(うわ~~ん)

 

 

「大丈夫ですか~」

(日本語?!)

日本人の男性が助け舟を出してくれたのだった。

用を足してから話すと、彼はずっとクラビーでクライミングをしているらしい。

ガイドもやっているらしい。

昨日会ってたらいろいろ案内したのに~!

とマジで悔しそうに言っている。

夕食をぜひ一緒にどうかと誘ってくれたので、その日はクラビータウンで3人で食事をした。

次のクラビー合宿のための心強い繋がりができて、とてもよかった。

 

私たちはその後10日間ほどタイとラオスを旅して帰国した。

 

あークラビーに10日くらいいたかったなあ。。

 

 

 

2015年2月22日 クライミング@日和田山

6人で久々の外岩へ!

リード&フォローから懸垂下降までの流れを練習しました。

天気予報は午後から雨だったので、8:30~12:00が勝負!
とガンガン登りました。

雨の予報であの激混みの日和田が私達だけ!!

日和田を占有し、充実した練習が出来ました。

クライミングをはじめて3,4か月のオッチーもリードするし、
徐々にマルチピッチクライミングのシステムも習得してきました。

結局雨は降らず、ラッキーな1日でした!

 

なかなかみんな仕上がってます〜\(^o^)/

夏がたのしみっ!

今年の夏は剱です・・・♡

2015年2月15日 バックカントリー@湯ノ丸山

BCはじめてのメンバーも交えて、8人で湯の丸山へ。

やる気満々で出発した8人でしたが、横川SAの時点で吹雪。

え、今日、、無理じゃね、、
というムードいっぱいになるが、とりあえず湯の丸スキー場へ。

駐車場にも雪が積もり、スコップで雪かきして駐車。ゲレンデでもあまり滑りたくないような天気でしたが、午後からよくなるという予報を信じ午前券を買い、修行のように滑りました。笑

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BC用の靴をまだ持っていないケイスケはゲレンデ用のスキーブーツ!

 

12時に昼ご飯&午後の判断。
やや天気もよくなってきたので午後券ぎりぎりで1本リフトに乗り、リフト上から山へ入りました。
当初の予定では角間峠まで行って滑る予定でしたが、赤札をしっかりさして湯の丸山をピストン。13時に出発して、14:30頃には山頂に着きました。

行ってよかった~!
個人的には24歳の誕生日を湯の丸山で迎えました^^

2015年2月10日 アイスクライミング@滑沢

仕事が休みになったので急遽前から気になっていた奥秩父の滑沢へ。

 

F1-F7まで楽しめ、アプローチもこまどり荘からすぐということでワクワク感いっぱいで入渓。10:30入渓

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F1がすぐに見える。

その上は小滝が続きあれ?F2すぐあるんじゃないの?と思いながらとりあえず登る。

 

結局そのあとはっきりわかったのはF5,6,7。

40メートルというが傾斜もゆるい部分もあり、さほど難しくない。

14:50にはF7上に出て、あとは懸垂下降で下る。

16時頃こまどり荘に帰還。

ちょっと物足りない気もしたが、はじめてアイスクライミングで沢を登ろうとする人にはいいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月11,12日 八ヶ岳 赤岳

1/11
5:00 北本市役所集合
8:00 美濃戸着

8:40 スタート

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9:40 美濃戸山荘
順調に歩く。
12:00 赤岳鉱泉着
案外テン場は空いていて、いい場所を選べた。
テント設営
ジョーゴ沢のF2でアイスクライミング練習
今年はじめてのアイス!
夜は雪が降っていた。
1/12
6:30 出発
昨日の雪が40センチくらい積もっていたが、行者小屋までのトレースはしっかりついていた。
7:30 行者小屋発
地蔵尾根を経て赤岳へ
ここからはやはり少しラッセル気味の登山になる。
森林限界を越えると寒い‼︎
風で進めないこともしばしば。
なんとか地蔵仏までくる。
展望荘を経て頑張って赤岳を目指す。
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10:00くらい? 赤岳山頂
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下りの文三郎尾根もなかなか風が強く急ぎながらも慎重に下山。
さいごの樹林帯手前でやっと一息つけた。
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11:30 行者小屋
赤岳、阿弥陀岳がばっちり見えた。天気がよくなるという予報通り青空が広がっている。
12:30 赤岳鉱泉
13:00 テント撤収完了
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15:00 美濃戸へ帰還
個人的には、久々に凍傷になってしまった。原因をよく考えてみて、次の冬山に備えたい。
さらに個人的な話だが、11日は大学の同期からガレット食べに行こうよー)^o^(と誘われていた。みんなが女子会しているうちにこっちは顔にも凍傷を負ってしまったことは、なんとも悲しい。笑

2015年2月1日 アイスクライミングin霧積

朝5時に北本集合でアイスクライミング練習に行きました。

7時過ぎには霧積についたのですが、すでに2グループくらいが練習してます。

霧積恐るべし!!

 

今回のメンバーは8人。

最近入ったケイスケ、オッチーの二人ははじめてのアイスクライミングです。

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先週のゲレンデでの山スキー練習ではケイスケが優勢でしたが、

アイスではオッチーが逆転(笑

めっちゃ面白い!とガンガン登るオッチーの姿が印象的でした。

 

モリさんが大量のおでんを持ってきてくれて、寒い中でけどほっこりしました。。

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個人的にはリードの練習もできたしいっぱい登れたし大満足でした^^

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チェコ人のマルティンも日本のアイスを堪能したことでしょう。